RSS元: ふがふがれすきゅークラブフレ吉110号
【保護犬の種類と号数】フレンチブルドッグ フレ吉110号
【体重】10kg 痩せ気味なので増量中
【年齢】推定5歳
【預かり先の都道府県名】東京都港区
【去勢・避妊の有無】済
【フィラリア検査の結果】陰性
【ワクチン接種の有無】済
【狂犬病接種の有無】済
【性格・癖・注意事項など】
●性格
感情表現がストレートで、細かいことは気にしないおおらかな子です。叱られても「テヘッ！ごめんね！」という感じ。
大変な甘えったれで構ってちゃん、食いしん坊でもあるので、コミュニケーションは取りやすいです。
好奇心旺盛なので、家具の突起や植木など気になったものをかじってしまうことがありますが、今のところ破壊するというほどではありません。
●対人・対犬
人も犬も大好き、初対面でもOKです。
特に人が好きすぎて構ってアピールが強く、かなりのストーカーですが、分離不安というわけではなさそうです。
先住犬とは仲良くできていて、毎日プロレスをしたり、疲れると一緒に寝たりもしています。
●散歩
大好きです。上手に歩けるようになりました。
外で会うわんちゃんへの挨拶も上手にできます。
●トイレ
2日ほどでトイレを覚えました。
ただし、トイレシートが汚れていると別の場所でしてしまいます。トイレスペースを広めにし、シートをこまめに替えてあげれば問題ありません。
シートの認識というよりも、場所で覚えている気がします。先住犬がいるとより学習が早いかもしれません。
●留守番
サークルでの留守番は苦手のようで、中がめちゃくちゃになってしまいます。
トイレを覚えてからのフリーでの留守番であれば、比較的問題ありません。
ただその場合もトイレスペースは広めに確保し、かじってしまうと危険なものは片づけておくようにしています。
●食事
1日2回、ドライフードを食べています。食欲旺盛です。
人間の手から食べ物をもらうことが上手にできません。
●その他
寝ている時やくつろいでいる時に急に先住犬に邪魔されたりすると、突然甲高い声で激しく吠え、同時にお口が出ることがあります。噛みつくというほどではないのですが、小さなお子様がいらっしゃるご家庭のかたは注意が必要かもしれません。
【条件】
ふがれすの規則に準じます
【健康面-特記事項】
・保護時、右脇腹の腫瘤摘出手術と小さなデキモノを取る治療をしました。腫瘤は病理検査の結果「海綿状血管腫」という良性のものでした。すべて取れています。
・長いあいだ狭いところにいたのか、前後肢関節の後ろ側が座りダコのようになっています。また、後肢にほとんど筋肉がないので、踏ん張れずにふらつくことがあります。
・目に少しだけ濁りがあり、様子見中です。本犬は気にしていません。
【預かりブログURL】
https://www.instagram.com/ryoko_kokomo_suica_gabo/
詳細はこちら『 フレ吉110号』 by ふがふがれすきゅークラブ
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